初めてのツーショットダイヤルで素敵なSMプレイ体験談

今回の「テレフォンHで相互オナニー体験談」は、いっぺいさん(20歳 男性 東京 専門学生)からの投稿です。

お盆休みに実家に帰省していた際、ツーショットダイヤルを利用していてある性癖に目覚めたといういっぺいさん。
両親がお墓参りに出かけたタイミングで興味のあったSM系の番組を利用することにしました。
1人目の女性にピンとこず2人目の優しい声の女性とツーショットダイヤルをすることにしたのです。
そんな彼女から性事情を聴かれ、ツーショットダイヤルが初めてということを伝えるとリードしてくれるとのこと。
優しい声ながら彼女の口から告げられる下品な言葉に興奮していくいっぺいさんなのでした…。

テレフォンH相互オナニー体験談
初めて利用したSMツーショットダイヤルで性癖に目覚めた

お盆休み中、実家に戻りツーショットダイヤルと言うモノを初めて利用した。

正直あまり期待してなかったけど、スマホで繋がった女性があまりにハードな方で僕の性癖が一気に目覚めてしまいました。

両親に墓参り行こうと言われた日、あまりの暑さに適当な言い訳を並べその誘いを断った。

そして両親揃って墓参りに言った後、以前から気になっていたツーショットダイヤルにトライする。

利用した番組がイエローキャット。

昔からSMに興味のあったためこの番組に決めました。

優しい声の女性と初めてのSMプレイとテレエッチ

僕はガイダンスに沿って進んでいく。

まず初めにプロフィール再生…。

次から次に怖そうなおねぇさんたちがとってもスケベなメッセージを残しているんで驚いた。

ココで自信が無くなり一時やめようか迷ったが、こんなチャンス滅多にないと思い今度はツーショットダイヤルにチャレンジ。

「もしもし」

結構声の低いおねぇさん…。

僕は怖くなっていきなりスマホを切る。

「いかん」と呟き、もう一度勇気を振り絞りトライ。

「モシモシ」

今度は優しそうなおねぇさんだった。

「初めてですか?」

何から話してイイか判らなかったが、おねぇさんが優しいためそのうちいつもの僕になって会話を楽しんだ。

聞くところによると彼女はマヤさんで39歳。

僕の2回りは上です。

顔は黒木瞳に似ていると言っていたんで相当綺麗な女性だと思う。

「へぇー、大学生なの。彼女は?」

残念ながら僕は今彼女はいません。

「そうなんだ…。じゃあ、どうやってアソコ解消しているの?」

優しいトーンで聴かれている割にはかなり露骨な内容であり、僕のチンポが膨らみだす。

「何したい?どんなのが興奮するの?」

僕はこういったサービスが始めてである事をマヤさんへ伝えると、

「じゃあ、おねぇさんの方から責めてあげる」

いきなりであった。

「アレーチンポもうこんな…本当変態な大学生ね~」

相変わらず優しい口調だが、下品な言葉に僕のアドレナリンが上がりだす。

女王様に?られながらのオンラインセックスに興奮が止まらない

「ホラ、先っぽツンツンしてあげる」

勝手に頭の中でおねぇさんがツンツンしているシーンを妄想していると

「オイ、コラー!せっかく可愛がってんだからなんか言えよ!変態学生よ~」

これには驚いた!あんなに優しかった女性がいきなり大声で怒鳴り、僕を脅してくる。

「結構チンポデカいんだな…ア~まだ何にもしてないのに我慢汁が垂れてんじゃん!」

おねぇさんは僕の亀頭を見ていないのに凄い!図星です!!僕は気持ちが高揚し、いつの間にかチンポをシごいてます。

「ア~、イイ~」

思わず漏れた言葉に「テメェ―勝手にチンポをシごいてんじゃねぇよなー」

とっても怖いイイ方がです。

「気持ちイイ顔を見せてよ、ホラ、チンポシゴキながら」

シゴキのお許しを頂き、僕はメチャクチャチンポをシごきました。

「ア~、イイです…気持ちイイです」

「思いっきりシごくのよ。ホラおねぇさんのおマンコもお舐め」

僕はベロベロ舌を出しながらエアークンニでおねぇさんのマンコをひたすら舐め続けました。

「今度はケツの穴…、ア~そう、上手、上手じゃない」

おねぇさんの指示はとってもエロいです。

彼女がいなくてもテレフォンエッチで充実した時間を過ごせる

そして僕の下半身がいきなり熱くなった瞬間「ア~ダメだ、イク、イきそうです」すると「まだダメだよ…我慢しろよ豚野郎!」これが噂の射精管理…僕はグッと腹に力をいれて持ちこたえました。

「今度は自分でアナルをイジメるんだよ」

躊躇なく僕はアナルに指を入れます。

実は僕、アナルを使いオナニーするのが三度の飯より大好きなんです。

「なんだよ、結構アナル使いなれてんじゃん!ホラ今度はサオも一緒にシごくんだよ」

アナルを指2本でズボズボさせながらチンポをシコシコ。

このパタンは初めてであったため、さっきまで持ちこたえていた衝動が再度復活。

「ゴメンナサイ、もう僕…ア~、イク…イクイク」

思わず発射してしまいました…。

しばらくすると「早かったね…楽しかった」

最初の優しい感じのマヤさんに戻っています。

丁寧に彼女へお礼を言いこれでお別れ。

因みに彼女とはこれで最後です。

それにしても音声だけのSMプレイがこれだけ気持ちが高ぶるなんて知りませんでした。

これなら彼女がいなくても充実した学園生活が送れそうです。

いっぺいさん、テレフォンHで相互オナニー体験談の投稿ありがとうございます!

実家に帰省中、両親の居ぬ間にSMツーショットダイヤルを利用し新たな性癖の扉開いてしまったいっぺいさんでした。
声とギャップのあるすごみ…そして言葉遣いは想像するだけでも興奮してしまいそうですね。
知らない異性との相互オナニーやプレイには最初こそは抵抗を持ってしまうことかと思います。
しかし立った一歩の勇気を踏み出せばそこにあるのはツーショットダイヤルならではの楽しみ、醍醐味が待っていますよ。
今回の体験談でハマってしまったいっぺいさんは次にどんな女王様とプレイをしたのでしょうか。
ぜひ他の女王様とのエッチな体験談もお待ちしています。