ハッピーメールのビデオ通話機能を使ったイケメン君と見せ合いテレビ電話エッチ

今回の「テレフォンＨで相互オナニー体験談」は、セレナさん（30歳 女性 長野県 フリーランス）からの投稿です。

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私は現在、30歳の独身女性です。

背は165センチと高めで、周囲からは「スラっとしているね」とよく言われます。

先日、暇を持て余していた際に、スマホをいじっていると、ハッピーメールにビデオ通話機能が搭載されたことを知りました。

実は過去にハッピーメールの男性と会ったこともあり、つい興味を抱いた私は、思い切って再登録を行います。

ちなみに京子というペンネームで登録しました。

誰かいい人がいたら、通話で気分転換したいと思ったのです。

ビデオ通話で出会ったイケメンM君との刺激的展開

そこで、他県に住む同い年のM君というイケメンがアプリ内での通話相手を募集していたので、思い切って応募してみました。

するとM君も「いいよ！俺、暇だし、よかったら今話さない？」と誘ってくれたんです。

自分で言うのもなんですが、私はスタイルもいいし、割と美人な方だと思います。

実際に黒髪ロングヘアで、男受けは抜群でしたし、奥二重のパッチリした瞳がセクシーだとも褒められていました。

だからこそ、M君も私の申し出を受け入れたのでしょう。

そして早速、私たちはアプリ内のビデオ通話で会話を始めました。

茶髪でややチャラい印象のM君ですが、いざ話してみると、馴染みやすい好青年という印象です。

「京子ちゃんって言うんだね。こんなに可愛い娘と話せて、俺、嬉しいよ！」

容姿を褒められるのは私も嬉しいので、頬を赤らめながら口を開きます。

「そ、そう？ありがとう。M君も格好いいわよ！」

「サンキュー！なんか京子ちゃんと喋ったら、興奮しちゃって、チンポ立ってきちゃったよ！」

急にそんな話題を振られたので、私は思わず面食らいました。

ですが彼のことがタイプだったこともあり、テレビ通話を切ることはなく、そのまま会話を続けます。

「え？嘘？嫌だ～」

「本当だって！もし良かったら、見る？」

刺激的な会話にドキドキしていた私は、ここでつい「じゃあ、見せてもらおっかな」と言ってしまいました。

画面越しに始まる見せあいオンラインセックス

するとM君は、ズボンとトランクスを脱いで、私に大きく勃起したオチンチンを見せつけたのです。

まさかこんな展開になるなんて……と驚きつつ、M君のオチンポから目が離せません。

「す、すごくおっきいね！」

「マジ？そう言われるとテンション上がるわ！このままシコっていいかな？可愛い娘に見られながらオナニーすると、余計に興奮するし」

この言葉に触発された私は、思わずシャツをまくり上げ、M君の前でブラジャー姿になりました。

「オナニーするなら、オカズがいるよね。よかったら、私を見ながらシコシコしていいよ///」

するとM君は嬉しそうに頬を緩めます。

「マジ！？ありがとう～。でも、おっぱい見せてくれたら、もっとセンズリが捗るんだけどな～」

この言葉を聞いて、オマンコがジュワっと湿るのを感じた私は、そのままブラジャーをずらしてオッパイを見せてあげました。

「どうぞ……あと、よかったらオマンコも見る？」

「見る見る！京子ちゃんのエッチな姿いっぱい見たいな！」

こうして私は、画面越しにM君に視姦されることに昂りを感じながら、我慢できなくなって自分の胸を揉み始めます。

それを見て、M君も大喜びしていました。

「すげ～！自分のオッパイ揉んじゃうなんてエロ過ぎ！よし！京子ちゃん、一緒にオナニーして気持ち良くなろ？」

「うん……。私、こんなの初めて！すっごくイイ！」

もっとM君にサービスしたくなり、今度はオマンコに指を入れて、クチュクチュ搔き回します。

「すげ～！オマンコびちょびちょじゃん！ああっ……京子ちゃんがエロ過ぎて、俺、もうイキそう！」

「わー！M君のオチンポミルク、濃厚で美味しそう……」

そう言ってM君は、オチンポから大量のザーメンを放出してフィニッシュを迎えたのです。

私もまた、オッパイとオマンコの両方を触りまくったため、何度も何度も達しちゃっていました。

この相互鑑賞プレイが病みつきになった私たちは、それからは直接連絡先を交換して、ちょくちょくオナニーする関係となります。

遠いから実際に会うことはないでしょうが、オンラインエッチでも十分に満足なので、M君とはずっと繋がっていたいのが本音です。