mixiで出会った1個下の後輩とエロ写メを交換してテレホンエッチで相互オナニー

今回の「テレフォンHで相互オナニー体験談」は、ポン吉さん(28歳 男性 栃木県 会社員)からの投稿です。

ポン吉さんは当時流行っていたmixiというSNSサイトで友人と交流をしていました。
ある日、いつものようにmixiを使っていると、一人の女性から友達申請が届きます。
プロフィールを見てもポン吉さんは知らない相手だったようですが、出身高校が同じということで次第に2人は仲良くなっていきました。
気がつけば恋人同士のようなやりとりをしていたポン吉さんとAさん。
連絡を取り合ってから1ヶ月が過ぎた頃、いつものように連絡をとりあっていたところ、話題が下ネタ話にうつっていきます。

テレフォンH相互オナニー体験談
同じ高校の後輩とテレホンエッチ相互オナニー

今から約8年前、私が大学生だった頃の話である。

当時はmixiというコミュニティアプリが流行しており、私も登録しては多くの友人とやりとりをしていた。

ある日、一人の女性(A)から友達申請が届いた。

プロフィールを見てみると、知らない顔と名前だったが、出身高校は私と同じであった。

話をしていくうちに、Aは私の一つ下の後輩であり、吹奏楽部に所属していたことがわかった。

直接会ったことや話したことはなかったが、写真で見る限り、Aは比較的可愛いくスレンダーなタイプであった。

同じ高校出身ということで意気投合し、毎日のように連絡を取り合ってはくだらない話をしていた。

そして気づいたら、恋人同士のようなやり取りを行う仲にまで進展していた。

下ネタ話からエッチな写メの交換に

Aと連絡を取り合って1カ月くらいが経過した頃、なぜか下ネタの話になった。

お互いにリアルで恋人がおらず、少しムラムラしていたのであろう。

私は調子に乗ってしまい、「オナニーはするのか?」「おっぱいは何カップなのか?」聞いてしまった。

しかし、Aは素直に「オナニーはたまにします。」「おっぱいはDカップです。」と答えてくれたのである。

Dカップのおっぱいと聞いて興奮した私は、「写真で見てみたい。送ってくれ」と頼んだところ、なんとAはおっぱいの写真を送ってきたのである。

スレンダーな身体には似合わないくらい大きなおっぱい、肌は白くでもちもちそうだが、乳首はしっかりとしたピンク色で写真でもビンビンになっているのが分かるくらいだった。

凄いおっぱいだと思っていたら、すぐに次の写真が届いた。

開けてみると、そこにはしっかりと毛の処理をした陰部が写っていた。

それを見た私はもうすでにビンビンであったが、それを察したかのようにAから「おちんちんが見たい」と連絡がきた。

私はすぐさまAのおっぱいと陰部でビンビンになった写真を撮り、「Aのせいでこんなに大きくなった。どう責任取ってくれるの?」と聞いた。

するとAから驚くような言葉が返ってきた。

「電話でオナニーしよう」と提案されたのである。

電話番号を交換してテレホンエッチ

それからすぐ、電話番号を教えて通話をした。

初めて聞くAの声はとても可愛く少し緊張したが、これまで幾度となくやり取りをしていたので、緊張もすぐに無くなった。

お互いスピーカーにし、全裸の写真を送りあった後、「オナニー始めようか」と言って行為が始まった。

当時はテレビ電話の機能が無かったため、スピーカーにしたまま、携帯の画面ではAのおっぱいや陰部・全裸写真を交互に見ていた。

きっとAも同じように、私のビンビンになった写真を見ながら、していたのだろう。

開始からすぐに、Aの陰部の“くちゅくちゅ”という生々しい音が聞こえてきたのと同時に、可愛くていやらしい喘ぎ声が聞こえてきたのである。

「感じているの?」と私が聞くと、Aは「感じてます…すごく…気持ちいいです」と言ってきた。

それを聞いた私が、「今からAの中にビンビンのおちんちん入れるからね」と言ったところ、Aは「大きいおちんちんが入ってきた♡」というセリフと同時に、これまでよりもいやらしい喘ぎ声を出し始めたのである。

それからお互いの喘ぎ声と”くちゅくちゅ”という生々しい音が電話越しに混じり合い、電話でのオナニーは激しさを増していった。

電話オナニー開始から約10分後、Aが「あっ…あっ…イキそう…」と言ってきたのである。

私が「オレもイキそう…中に出していい?」というと、Aは「あっ…精子たくさん出して…」と言い、さらに激しく喘いだのである。

私は我慢できず、敷いていたビニール袋に射精した。

それとほぼ同時にAが「イク…イッちゃう…」と言い、その直後に「ああっ…あっあっアアアッ!!」という凄まじい喘ぎ声を発した。

Aの息遣いが荒くなり、「イッちゃった…」という声はものすごく可愛かったのを今でも覚えている。

今でもオカズになっている彼女の裸の写真

この電話オナニーから数週間後、Aとの連絡は自然と無くなった。

連絡をすることは無くなったが、その時に送ってもらった写真は今でも持っている。

たまに人妻となったAのことを思い出し、当時の写真を見ては、一人でオナニーをしている。

ポン吉さん、テレフォンHで相互オナニー体験談の投稿ありがとうございます!
mixiとはまた随分と懐かしいSNSが出てきましたね。
私もよく使っていましたが、女性から申請がきたことは無かったですね…。
今ではビデオ通話機能がついたスマホばかりですが、当時は音声通話のみ!しかも電話代は高い…。
しかし、この色々と制限された状態が余計に興奮度を高めてくれていたような気もします。
思わぬ出会いと、思わぬラッキーな体験をすることが出来たポン吉さんがとても羨ましいです!
テレホンエッチが今すぐしたくなるような素晴らしい体験談でした。