Face timeを使ってオンラインデートからのオンラインセックスへ

今回の「テレフォンＨで相互オナニー体験談」は、純子さん（37歳 女性 岐阜県 準公務員）からの投稿です。

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私にはオンラインで繋がっているダーリンがいます。

ダーリンは同じ職場の男性で、お互いに愛し合っています。

普段会えないときは、どこに行くにもFace timeで繋がっています。

iPhone同士は無料なので、しょっちゅうオンラインイチャイチャしています。

先日、ダーリンが九州に出張に行くことになりました。

仕事がオフの日にお出かけするというので、オンラインデートを楽しみました。

ダーリンは横顔をいつも映してくれるので、まるで手を繋いで歩いているようで幸せです。

私もちゃんとお化粧をして、横顔をメインに写します。

お互いの立ち位置を決めて、愛しくてたまらなくなると、ダーリンにチューを求めます。

「仕方ないなぁ、チュー！」といつも照れながらキスしてくれるダーリンが大好きです。

ダーリンは夜はホテルに戻ってご飯です。

本当は一緒に飲みに行きたいけど、叶わない時はオンライン2人飲み会をします。

ホテルのダーリンは外にいる姿より甘えた感じです。

「疲れたにゃーん！」と猫マネをするので「頑張ったにゃんね」と返してあげます。

お酒が進むとちょっとエッチになってきます。

お酒を飲んだ彼とオンラインエッチをスタート

ここからはオンラインエッチのスタートです。

「ねーねー、おっぱいモミモミしたくなったー」と彼がいうので、「一気はだめだよぉ」と焦らしながら、まず下着だけになります。

ブラジャーとキャミソールということです。

それでも胸の谷間ははっきり分かるので、ダーリンはどんどん興奮していきます。

「私もダーリンのおっぱい見たいよぉ」と言うと、彼も上半身裸になります。

「可愛い乳首だね、ぺろぺろさせて！」と舌をぺろぺろして舐めている真似をすると、彼は自分の指で乳首をコリコリ回しながら、「あん、あん、そんなことしたらだめ」と喘ぎ始めます。

「じゃあ次はキャミソール脱ぐから、ブラの上からおっぱいもみもみして」とブラだけになります。

それを見た彼は今度は下半身に手を持っていき、「ダーリンのあそこはもう我慢できないよ！」と、テントのようにパンパンになったパンツを写してくれました。

酔いも回り、知らぬうちに全裸になっていた私たちは、カメラで体を映し見せ合いっこしました。

私のあそこからはツヤツヤと愛液が垂れ、お尻の穴までテカテカしています。

彼はそれを見ながらセンズリを始めました。

彼の巨チンはそそり立ち、血管が浮き出ているのがめちゃくちゃエロいです。

魚肉ソーセージを使ってテレビ電話エッチ

私は魚肉ソーセージをむきむきして、「ダーリンのおちんちん、味見したくなっちゃった」と、四つん這いになりながら、ソーセージを舐めるのを撮影します。

彼はそれを見ながら「あぁ、オチンコしゃぶしゃぶするの上手だね」とさらに早く、ペニスをこすっています。

ソーセージをくわえながらほっぺの内側にグイグイあてると、まるでお口が本物のちんこに犯されているようで、興奮が止まりません。

「ダーリン、ダーリンのおっきなおちんちんほしいよぉ」とペニスをおねだりすると、「僕のもギンギンだよ、おマンコに入れさせて」と先っぽから我慢汁の溢れたおちんちんをドアップで見せてくれます。

私はてかてかに濡れたおまんこを写し、ぱっくり広げて「ここに入れて。。」といいます。

「ダーリン、ちょっと待って」

私は新しい極太ソーセージを持ってきて剥かずに、丸い方をゆっくりとおマンコに差し込みました。

「ああ！」とお互い興奮がマックスになりました。

私のおまんこからはグッチュグッチュといやらしい音がして、周りに鳴り響いています。

クリトリスを刺激しながら、「もういく！おちんちん気持ちいい！いっちゃうよぉ！」と叫ぶと、ダーリンも「ダーリンも最高だよ、おマンコの中で出したいよ！」と中出しをおねだり。

もちろんそのまま一緒に絶頂を迎えました。

最高のオンラインエッチでした。