離れていても夫婦の絆を深めてくれるテレビ電話エッチ

今回の「テレフォンHで相互オナニー体験談」は、たまーずさん(29歳 男性 富山県 会社員)からの投稿です。

結婚3年目ながら夫婦仲も良好だったたまーずさん。
住宅を購入した矢先、急遽転勤で単身赴任をすることになってしまいます。
お互い相手が浮気をしていないか心配になり、離れ離れの欲求不満を解消するためにテレビ電話エッチをするようになります。

テレフォンH相互オナニー体験談
マンネリ防止&夫婦の絆を深めてくれるテレビ電話エッチ

結婚して3年。

私も妻もまだ30歳手前で家内は出産直後ながらも我が家にセックスレスは全く関係なし。

週に1度は楽しんでいたところに、急遽転勤で単身赴任。

住宅を買っていただけに単身赴任決定です。

なによりも家族と離れること、さらにセックスができなくなることが1番の懸念でした。

家内は、私が気持ち面で浮気はないもののセックスなしで大丈夫かな?と口名は出さないまでも気にしていたはずです。

こんな、なんとなくの気持ちを読みつつこれからのお話です。

単身赴任先で楽しみにしている妻とのビデオ通話

毎晩、家内と子供の顔を見れるのは大画面のタブレット端末でLINE電話をつないでいる時です。

かなり繊細に顔の動きや声なども分かるので臨場感抜群。

本来ならそれだけで終われば良いのですが、冒頭でお話しした通り、私も家内もまだまだお互いの体を求めたいと言う気持ちが強いので子供を寝かしつけると2人の会話が少しずつ変わってきます。

特に、家内が少しよそ行きの格好している姿を見るともし彼女が誰かに抱かれたらどうしよう、浮気されたらどうしようと気になって仕方がありません。

逆に家内もそれを気にしていますので、浮気をしていないかなどお互いなんとなく聞くことになります。

そこで会話が少しずつエッチな方向に、家内からは「1人でオナニーばかりしてるんじゃないの?、離れているから直接は無理だけど手伝ってあげようか?」などと本当に嬉しいことを先に口にしてくれます。

嬉しい気持ちとともにここぞとばかりに私は彼女にいやらしい行為をさせることを楽しみにしています。

実はこれは離れているからこその楽しみでもあり、彼女もリアルではない楽しみを私と楽しんでいるように思いました。

離れている時こそテレビ電話エッチで絆を深めることが出来る

まずスタートは彼女のよそ行きの洋服を脱がせるところからです。

私の指示通りに脱いでいく彼女。

ある時などはノーパンノーブラの状態にさせ、ブラウスを着させた中で乳首の突起を楽しんだり、ノーパンでスカート姿なのでソファーに座らせて洋服の奥から覗く彼女のアソコを目でじっくり楽しみ、彼女自身が見られている姿で興奮している顔を眺めたりします。

正直なところ、このやりとりに彼女もかなり興奮するらしく、少しお酒が入っていれば、「せっかくだったら俺自身も自分でするから君も気持ちよくなりなよ」とさらに彼女を煽ることで自分自身の指で口口と音を鳴らしながらアソコをいじる姿までタブレット端末の画面上に映し出してくれます。

一緒に住んでいるとこんなシチュエーションでセックスをすることなどなく、まるで自分がアダルトビデオの監督になったように彼女にいやらしい格好をさせることができます。

ある時などは、少し変態チックですが、冷蔵庫からこの薬を取り出して、彼女自身のあそこに擦り付けてもらったり、おっぱいに擦りつけたこんにゃくをしゃぶる姿を私に見せつけたりなどしたこともあります。

もちろん、私自身もこんにゃくを冷蔵庫から取り出し、自分自身のペニスに持ち上げてさらに会館を高めるような相互オナニーを楽しむことができたわけです。

よくセックスレスになる夫婦のことを聞きますが、我が家の場合はそんなこともなく、さらに離れていてもこんな楽しみ方を覚えた以上さらに絆が深まります。

ときにはタブレット端末をお風呂に持ち込んで一緒にお風呂に入りながら、お互いのアソコを見せ合い、私は彼女に自分自身のペニスをしごく姿を見せて、逆に興奮を楽しむようなこともありました。

精神的にも彼女は私のこのような姿を見れば安心しますし、私自身も彼女のきれいな裸を見るだけではなく、時折彼女の喘ぎ声を聞いたり、自分自身がアダルトビデオの監督になったような指示出しを彼女にさせてエッチな姿をあらわにさせることで相当楽しめます。

たまーずさん、テレフォンHで相互オナニー体験談の投稿ありがとうございます!
家を購入した途端に転勤という都市伝説は本当にあったんですね…。
結婚をして数年ですがまだラブラブのお二人にとってはさぞ辛い転勤辞令だったと思います。
そんな二人の仲を良好に保ついいツールがテレビ電話エッチだったわけですね。
やはり離れていても愛の確認をこうやって行えるというのはいいものです。