海外出張中に遠距離恋愛をしていた彼女とテレフォンセックス

今回の「テレフォンＨで相互オナニー体験談」は、さまーさん（40歳 男性 兵庫県 会社員）からの投稿です。

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私が体感したエッチな体験は、カナダ出張の際のズームのアプリを利用したテレフォンエッチになります。

1ヵ月の出張期間、飲みに行く友達もおらず、仕事の付き合い先も私が英語ができないこともありなかなかコミニケーションが取れず、風俗に行くにも知らない土地で行くのはなかなか怖いと言うこともあり本当に暇な毎日でした。
　
そんな時、私を癒してくれたのは当時付き合っていた彼女です。

毎日ズームで顔を見ながらやりとりすることだけが唯一の楽しみでした。

遠距離恋愛中の彼女にテレフォンセックスのお願いをしてみると…

しかしながら、昼間にかなりセクシーな女性たちとの仕事があり、ムラムラしてしまったこともあってその状態でホテルに戻ってきました。

いつものごとく彼女とズームでコミニケーションをとっていたのですが、離れている彼女の体が恋しくなったこともあって、ついつい「久しぶりにおっぱいが見たくなってしまったなぁ、1人でオナニーばっかりしてるんだけど、ちょっとサービスしてほしいなぁ」などとつぶやいてしまいました。

彼女は、最初は躊躇していたものの、私が本当に寂しがっていることも知っていたので、「ちょっとだけ待ってね」数分後現れたときには、ダボダボの大きなTシャツに生足状態。

パンティーを履いているだけに本当にあらわな姿になっていました。

まさかの姿に私は大興奮。

もちろん彼女の優しさや気遣いにもありがたみを感じましたが、それでもその時は性欲の方が先に立ってしまいました。
　
「本当にありがとう、ここまでしてくれるって言う事はまだまだサービスがあるんだね？」と彼女に語りかけると彼女は「今日は言うこと聞いてあげるよ、そんなに寂しいんだったら私が何とかしてあげないとね」と答えてくれます。

タブレットの大画面で彼女を映し、まずは、エム字開脚をしてほしいとオーダーしました。

するとダボダボのTシャツから少しパンティーを覗きながら彼女の生足が覗く姿。

まさしくこれぞチラリズムと言う感じで非常に興奮です。

実は彼女はいわゆるパイパンで下の家をきれいにしているので、次にパンティーを脱いでかわいいアソコを見せてとおねだりしました。

遠距離でも最高に興奮できるテレフォンセックス

彼女は最初は躊躇しながらもパンティーを脱いで、全く気のないきれいな、そしてピンクのあそこを私に画面にアップで見せてくれます。

私はもうすでにペニスがガンガンに大きくなっていたので、彼女に逆に見せつけてあげました。

彼女は「本当に私のことを好きになってくれてありがとう」と感謝の言葉。

この言葉だけで私はまた興奮してしまいます。
　
「せっかくだったらTシャツを脱いでおっぱい見せて欲しいな」と軽くお願いしてみると彼女はノーブラのTシャツをまくり上げて、少し小ぶり、しかしながらきれいなピンク色の乳首が私に見せてくれます。
　
そして、私がペニスをしごきながらハァハァ言う姿を見ながら、彼女も右手でおっぱいを左手であそこをいじりながら同じようにオナニーをしてくれます。

正直なところ、彼女とこんな変態チックなことをしたことがなかったのでかなり興奮をしてしまいました。

それも明るいところで彼女のおっぱいやあそこを目の当たりにすることなどほとんどないので、かなり衝撃的でした。
　
彼女も、後で聞くとオナニーなど生まれてこの方したことなどなかったらしく、本当に私のためにそこまでしてくれると思うといとおしくて仕方なくなりました。

まさか日本とカナダでこんな交流を行うとは。

彼女がいて本当に良かったと思ったのがこの時です。

その夜はテレビ電話で接続したままお互いお風呂に入り、いやらしい場所を見せ合いながら興奮する時間でした。
　
逆に翌日は彼女のそのような姿を思い出しながら1人でオナニーをしてしまいました。

彼女に感謝です。