37歳のエロい人妻と久し振りにテレビ電話セックスを堪能

今回の「テレフォンＨで相互オナニー体験談」は、チャーリーさん（45歳 男性 千葉県 自営業）からの投稿です。

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バツイチで出会いがない私ですが、性欲の方はまだまだ健在でです。

その日も平日休みで暇を持て余している内に、午前中から何となくムラムラしていました。

そこでアダルト動画でも観てスッキリしようかとも考えましたが、40代のおっさんが1人で抜くのは何だか虚しいものです。

かといって風俗にまで繰り出す元気はないので、少し久し振りにテレビ電話セックスを楽しもうと考えました。

というのも私は一時期、テレビ電話セックスにどハマりしてしまい、ついついお金を使い過ぎた事があったのです。

そこで半年近く、何とか利用を止めていたのですがそろそろ1度位は利用して良いだろうと考えました。

以前使ったことがある通話アプリAgainを利用

そうしてかつて何度か利用した経験がある、Againというアプリを利用してみる事にしたのです。

少し久し振りの利用ですが、相変わらずAgainには女子大生から主婦ぽい女性まで幅広くいました。

手っ取り早く電話セックスに突入したかった私は、刺激が欲しい気分というメッセージを書いていた智美と名乗る女性に狙いを定めてみたのです。

彼女は女優の仲間由紀恵に少し似た顔立ちで、容姿的にも好みというのもポイントでした。

しかもアプローチしてみると、すんなりテレビ電話での通話をOKしてくれたのです。

ちなみに彼女は37歳の人妻で看護師をしており、その日は私と同じく平日休みとの事でした。

恥ずかしそうに服を脱ぐ彼女に興奮

「智美さんも、朝からムラムラしてるの？」私が直球で訊ねると、彼女は少し恥ずかしそうに「うん、凄く」と頷いたのです。

なので期待通り、直ぐにテレビ電話セックスに突入しました。

「今、智美さんの後ろか首筋をキスしつつ、ゆっくりと胸を揉んでいるよ」

画面の向こうで彼女は目を閉じてその光景を思い浮かべながら、自分で胸を揉み始めました。

「うわー、凄い。服の上から軽く揉んだだけで早くも乳首が隆起してきているよ」

「び、敏感なの、私」

「じゃあもっと強く胸を揉むよ」

彼女は素直に従い、自ら強めに胸を揉みつつ興奮で呼吸を荒くして行きます。

「そろそろ服とブラを取って直に揉んでいい？」

「うん」

彼女は指示通り、直ぐに上半身を露わにしたのです。

彼女の胸自体は小ぶりでしたが、かなり色白で乳首がピンと隆起していて興奮しました。

「凄い綺麗だし、凄くいやらしく乳首が勃っているね」

「恥ずかしいので、あんま見ないで下さい」

彼女は実際に恥ずかしそうに両手で胸を隠します。

その仕草がエロい上に可愛くて、私の股間はみるみる勃起して行きます。

指示に従いパンツ1枚というエッチな姿になった彼女

「じゃあ今度は正面から、イヤラシイ乳首を眺めながら胸を揉むよ」

「あああん、恥ずかしい。けど気持ちいいよおお」

「次は隆起した乳首を舌でレロレロするよ」

彼女は私の指示を再現すべく、自分の指で乳首をいじり始めたのです。

乳首が相当敏感らしく、自分でいじりながら身体を少しくねらせ始めました。

「凄くエッチな身体だね。もうパンツの上からでも、アソコがビショビショになっているのが分かるよ」

「だって、凄く凄くしたかったんだもん」

彼女は乳首をいじり続けながら答えたのです。

私も既にもう股間はフル勃起に近い状態でした。

「じゃあ今度はスカートを脱がせてパンツだけになって貰うよ」

指示通り彼女はスカートを脱いで、紫色のパンツ1枚だけになったのです。

「パンツの下から上へと、ワレメをゆっきりと指でなぞってみるよ。うわー、すげえ。パンツの上からでも、智美のいやらしい液が糸を引いているのが分かるよ」

「いやー、恥ずかしい」

「しかもいじっている間にも、どんどんいやらしいシミが拡大して行ってるし」

「あんまり見ないで！」

「もう我慢出来ない。パンツを脱がせて、直にクリをいじるよ」

指示通り全裸になった彼女は、自分でアソコをいじり始めました。

画面の向こうから、クチュクチュクチュクチュといやらしい音がして来ると共に、彼女が身体をヒクつかせるのが分かります。

その音と仕草に私の興奮も、マックスに達したのです。

臨場感のあるテレビ電話セックスを堪能

「もう我慢出来ないよ。智美のアソコに突っ込んでいい？」

「うん、挿入して！そしてめちゃくちゃに突きまくって！」

私は予め用意していたオナホを取り出し、完全にマックス勃起状態の股間を挿入します。

そうして彼女が自分でアソコをいじる、クチャクチャという音を聞きながら激しく腰を振り始めたのです。

彼女はまるで俺に挿入されて突かれている様な感覚で、アソコをより激しくいじっている様でした。

「あああああああん！」

大きめな声を上げると共に、クチャクチャといういやらしい音もより大きく聞こえ始めたのです。

お陰で私も本当に彼女の中に挿入している様な一体感と興奮を得られました。

夢中で激しく腰を振り続けた結果、オナホの中でフィニッシュを迎えたのです。

彼女もほぼ同じ頃に仰向けになった身体を仰け反らせながら、激しく絶頂に達しました。

こうして彼女とは平日の午前中から、かなり臨場感のあるテレビ電話セックスを楽しむ事が出来たのです。

なのでまた機会があれば、是非とも一緒に楽しみたいと思っています。