マッチングアプリで出会った子持ちの35歳の人妻セフレとテレフォンHで相互オナニー

今回の「テレフォンHで相互オナニー体験談」は、カズヤさん(26歳 男 群馬県 会社員)からの投稿です。

マッチングアプリで出会った子持ちの35歳の人妻をセックスフレンドにしていたカズヤさん。
彼女の夫は10歳以上も年上だったためセックスレスが続いており、彼女はかなり欲求不満な状態でした。
お互い都合のいい相手を見つけることができたので関係は続いていましたが、まだ子供が小さいので会えないときも多く、そんなときはLINEを使って性欲を満たしていました。

テレフォンH相互オナニー体験談
下着姿の人妻セフレとLINEでテレビ電話H

俺はマッチングアプリで知り合った人妻と付き合っていた。

付き合っていると言っても体の関係だけ。

つまりセフレ。

俺はバレなきゃよかったし、その人妻もセックスに飢えていたからよかった。

子持ちの32歳の専業主婦のセックスフレンド

彼女の名前はミサト。

32歳の専業主婦。

5歳の子どもがいる。

旦那は10歳以上離れていて、飲食店数店舗を経営するオーナー。

事業は順調らしかった。

旦那は営業や買い付けとかで出張が多くて家を開けることが多かったみたいだ。

10歳も離れているからセックスも1年に数回。

夜に不満があったからマッチングアプリで男を探してたみたいだ。

色気を持つエロい人妻との秘密の関係

ミサトはかなりエロかった。

マッチングアプリで知り合ってメッセージでやりとりし仲良くなって実際会ったその日にホテルに行った。

久しぶりのセックスだったらしくて年下の俺はミサトのプレイで何回もイった。

ミサトは人妻の色気があった。

黒髪のロング。

華奢な体の割に胸は大きかった。

俺たちは会ってセックスするそれだけの関係だった。

ミサトは家に小さい子どもがいるからあまり外で会うことはできなかった。

会いたくても会えない。

セックスしたくてもできないミサトはLINEで満たそうとしていた。

新しく買った下着を見せてくる彼女とLINEでビデオ通話

子どもが寝静まった頃にミサトからLINEが来て、

「新しい下着買ったんだけど、ちょっとちっちゃいかも」

「そうなの?」

「うん…見てコレ。乳首見えちゃいそうじゃない?」

ミサトはメッセージと一緒に下着姿の写真を送ってくる。

「エロい」

「恥ずかしいけど撮っちゃった。なんかエッチな気分になっちゃう」

「エッチしたくなりそうだよ」

「私もしたくなる」

その日はミサトは家で飲んでたらしくて、大胆だった。

「家で飲みすぎちゃったぁ、なんかエッチな気分」

「会うまで我慢だね」

「やーだ、我慢できないなぁ。一人でしちゃおっかな・・・」

「えー?聞かせて?」

「んもうエッチ。カズヤとしたくなるじゃん」

「ちょっと触ってみてよ」

俺はミサトとセックスしてなかったし、ミサトは酒飲んでたからLINEでエロいことを要求してみた。

「ちょっと乳首触ってみてよ」

「えーやだよ」

「なんで?感じちゃうから?」

「うん、したくなる」

「いいから早く。もしかして、もう濡れてる?」

「そんなわけないじゃん」

「じゃあちょっと触ってみて」

「もう…」

「どう?」

「別に濡れてないし…」

「じゃあもうちょっと触ってみて」

俺は興奮してきてLINE電話に切り替えた。

すると画面には火照った顔のミサト。

下着姿でベッドに横になってた。

人妻とのテレビ電話エッチに興奮

「ブラとってよ」

「え・・・うん」

ミサトの胸は見慣れていたけど画面越しで恥ずかしそうに下着を脱ぐのはかなりエロかった。

「乳首触ってみて」

ミサトは慣れた手つきで乳首を触り始めた。

乳首はすでに立っていた。

「オナニーとかよくするの?」

「うん」

それからミサトは俺が何も言わなくてもおナニーを続けた。

乳首を触った後はパンティ越しにアソコを触り始めた。

触った部分はすぐにじんわりと濡れてアソコが透けて見えた。

ミサトはパンティを脱いだ。

クリトリスを触り始めてかすかに喘ぎ声が聞こえる。

俺も興奮してきてパンツを下ろし気がつけばチンコを握っていた。

ミサトはその姿を見て、

「カズヤも興奮してきたの?」

「ミサトのこと見てたら興奮してきた」

「ねぇ、一緒にしようよ」

ミサトの提案に俺は断る理由なんてなかった。

それからミサトは指をアソコに入れ始める。

「うぅぅん、カズヤのが入ってるみたい。やばい!イっちゃう!」

ミサトは俺のチンコを見て普段より興奮してすぐにイってしまった。

「俺まだイってないよ」

そういうとミサトは四つん這いになってアソコを画面に見せながらまたオナニーを続けた。

「カズヤの好きなバックからしてるみたいでしょ。いっぱい突いてよ」

俺はミサトのエロい姿とその言葉に興奮してチンコを扱きまくった。

気持ちよさそうにしている俺を見てミサトの指の動きも激しくなった。

俺がイキそうになって

「やばい、イキそう」

「うん。私もイキそうだから一緒にイこ」

そして二人で一緒にイった。

初めてのLINEセックスはめちゃくちゃ興奮してめちゃくちゃ気持ちよかった。

俺たちはそれからも会える日は会ってセックスして、会えない日もLINEセックスした。

カズヤさん、テレフォンHで相互オナニー体験談の投稿ありがとうございます!
お互いの性欲を満たすための最高に都合のいい関係のお二人でしたね。
会えないときはこの二人のようにテレビ電話エッチ、テレエッチをすれば問題は解消です。
マンネリ化を防ぐこともできますし、場所を選ばずに楽しめるオンラインセックスは便利なツールですよ。