PCMAXで出会った人妻のセフレと酔った勢いでテレフォンセックス

今回の「テレフォンＨで相互オナニー体験談」は、きんたろうさん（49歳 男性 福岡県 会社員）からの投稿です。

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現在40代男性会社員で、福岡在住です。

テレビ電話を使った相互オナニーなどは幾度も経験があります。

過去の経験を言うと、昔流行ったテレクラや、最近では、アダルトチャットであったり、スマホ専用のアプリをダウンロードしてテレビ電話でＨなことをやるサービスなど、頻繁に利用させてもらってます。

今回の体験談は、現在コロナの流行もあり、世の中がテレワーク中心の業態へ変化しつつ、尚且つプライベートでもテレビ電話を利用するケースが増えてきたところがあり、現在セフレとしてお付き合いさせてもらっている女性と、ラインのテレビ電話を利用したＨな体験についてとなります。

彼女との出会いは、2年前出会い系サイトのＰＣＭＡＸを利用した際に出会うことが出来ました。

PCMAXで出会ったセフレは最近欲求不満

彼女は34歳の人妻で、子供は中学生になる子が一人で、専業主婦です。

初めて出会った印象は、非常にグラマーで、出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいるといった、とてもセクシーな女性であり、顔は、以前タレントだった坂口杏里をほっそりさせた感じの女性です。

比較的、夫の収入もよく生活には全く困っていない人妻で、朝に夫と子供を送り出し、午前中にその他の雑用を済ませると、午後からは完全暇な状態です。

なので、彼女とは常に平日昼間にホテルへ行きセックスを繰り返していました。

そんな中、昨年3月以降コロナの拡大が顕著となり、その頃から直接的な出会いが出来なくなりますが、連絡だけはラインでやり取りを続けていましたので、なんとか関係だけは保たれていました。

ただ彼女から言ってくる内容は「いつ会ってくれるの？」と言う話ばかり。

彼女が出会い系に登録した理由は、夫のセックスレスが原因であり、私とのセックスも遠ざかっていることから、かなり欲求不満に陥っている感じです。

ある平日の午後、彼女から電話が入りました。

その日は私も会社が午前中までで、丁度良いタイミングでの電話でした。

彼女と話をしながら思ったのが、どうも呂律が回っておらず、お酒を飲みながら電話をしているみたいです。

まあ私も今日は仕事も無いし、冷蔵庫からビールを取りに行き、彼女へ付き合うことにしました。

しばらく取り留めのない話をしながら、私も結構お酒が回ってきた頃、少し悪ふざけすることにしました。

酔った勢いで欲求不満なセフレとテレフォンセックス

「久しぶりだからテレビ電話を使って、テレフォンセックスでもやってみる？」

と聞いてみました。

彼女は酔っていたせいもあると思いますが、元気に勢いよく

「了解」

と、嬉しそうに回答。

ラインのテレビ電話に切替、久しぶりにお互いの顔を見ることが出来ました。

最初は少し恥ずかしい気分でしたが、徐々にお酒が回ってきたところで、私はどのように切り出そうか迷いましたが、そこは、私以前にお酒を飲み始めているベロンベロンの彼女の方が、先に動いてくれました。

彼女は、少し淫乱な目つきに変わり出し、座っている椅子を後ろにずらし、自分の足元をたまに開いて、パンティを見せてくる行動を取り始めました。

彼女から

「どう、私のパンティ。興奮する？下着フェチでしょ。今日は、黒のＴバックよ」

といい、椅子から立ち上がり、カメラの前まで来てくれて、前と、後ろを見せてくれました。

前は、陰毛がはみ出ており、後ろは、綺麗な真ん丸なお月さんです。

テレビ電話でオナニーを見せ合って激しいテレフォンセックス

もう一度彼女は椅子に腰掛け、足をＭ字に開脚させ、乳首を弄り始めました。

「あー、いいー」

と、吐息混じりの声が彼女から聞こえ始めます。

そして、私のペニスも見せて欲しいとお願いし、彼女へ私の反り繰り返ったペニスを見せてあげます。

「あーん、それ欲しいわー。」

と言いながら、舌をベロっと出してきます。

彼女は、パンティ脇から指を突っ込みクリを弄り、

「も―こんなにビショビショ。いつでも大丈夫だからね」

と言いながら、今度はマンコへ指の出し入れを始めます。

そして、彼女は椅子から立ち上がり、お尻を私に向けながらも、引き続きマンコを弄り続けました。

私からも、

「じゃあ、その綺麗なマンコに今から入れるからね」

と彼女へ伝えます。

「あー、すごい、すごい、あなたのチンポとってもデカくて、深いところまで来ているのー」

と、既に盛りのついた雌猫のように叫び始めました。

私は、彼女の乱れ狂った表情と鳴き声で、ぺニスはマックス状態へ差し掛かります。

そして彼女から、

「お願い、私いきそうだから、あなたも一緒にいってくれるー」

と言い、続けて

「中に、中に出していいのよ。今日は大丈夫だから。今までの分、全部吐き出して、お願い」

と言い、彼女がいくのと同時に私も、迷いなく射精することが出来ました。

初めてプライベートで、テレビ電話を利用したテレフォンセックスです。

コロナが未だ続いていく中、これは今後も使っていく価値がある瞬間でした。