「熟年さん」でグラマー巨尻熟女とやる相互オナニーは妄想も膨らみ最高です！

今回の「テレフォンＨで相互オナニー体験談」は、ザクザク69さん（31歳 男性 東京 飲食店勤務）からの投稿です。

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31歳の飲食店に勤務する男性です。

嫁も子供もいますが最近はマンネリ化したセックスに飽きてしまい、ツーショットダイヤルで電話Hをするのが日課になっています。

「熟年さん」は想像以上に興奮できたツーショットダイヤルでした

半年ほど前、何か刺激的な遊びは無いモノかと思いネットを調べ出会ったのが熟年さん！。

スマホにアプリをダウンロードすると、熟女と音声だけでテレフォンセックスを楽しむことが出来る通話アプリになります。

最初は要領がつかめず、まず盗聴コーナーから入るとこれが凄かった！

熟女が話相手の男から指示を受け激しく悶えるオナニーはメチャクチャ興奮出来ました。

しかも音声だけなのに、変態熟女のお股が濡れ具合や匂いまで嗅げる錯覚におちいったのはすごかったです。

そして翌日。

興奮冷めやらぬ俺のチンポがうずいてしまい、今度はツーショットダイヤルコーナーからランダムに熟女とつなげて遊びました。

興奮出来そうな声の持ち主を探しながら、3人目の熟女と電話Hすることに決めました。

エロトークだけで興奮できるグラマー熟女

電話がつながった熟女が40歳の小百合さん。

声はか細く、とってもゆっくり話しをしてくる女性です。

軽く挨拶からスタート。

顔も見えないので気軽に小百合さんとお話出来ました。

「小百合さんって誰に似ていると言われますか？」

「若い頃はかたせ梨乃に似ているって言われたけど、今はどうかなー」

「サイズは？」

「エーと、90の70で92…お尻が結構大きくてヤダ」

いいじゃないか、グラマーでたまらな肉体だよ…。

「小百合さんは今は一人ですか？」

「私バツイチで3年前に離婚しました」

「そうなんですね。じゃあ一人で寂しいですね？」

「そうねぇ…でも、ココで解消しているから今は平気」

「この番組で、どんなことして解消させるんですか？」

何をするところは判っているが、あえて言わせるのも興奮出来る。

「エー、知っているでしょ！…ン～…エッチな事」

「エッチな事って？」

「もう…テレフォンセックスよ」

小百合さんはとっても小さな声で俺に言ってきました。

「そうなんですね。じゃあ小百合さんはテレフォンセックスをココで毎日ヤッテ欲求不満を解消しているんですね！」というと「ウン…」と答えます。

「いつもはどんなテレフォンセックスをやっているんですか？」

「エー、男性の性癖で変わるよね…。イメージプレイ、近親相姦…そうそうこの間はSMプレイで相互オナニーもしたのよ」

こんな下品な言葉が次から次に出てくるから猛烈に興奮する。

マン汁垂れ流しの淫乱熟女のオナボイス

「小百合さん。僕も小百合さんがオナニーしている声聴きたいなー」と言うと彼女はすぐに受け入れてくれました。

「今ね、おマンコの上についているクリをいじっているの？アー気持ちイイ」

全く当初の声質から変わり、いやらしい声で俺を誘惑してきます。

「す、すごいマン汁…マン汁が止まらないのー、ねぇ見える？アー垂れてる垂れてる…」

ココで本日一番の勃ちになり、俺はサオを上下にシゴキ始めます。

「アーチンポ欲しい…あなたのチンポが欲しい、チュパチュパ…ウーンチュパ」

俺のサオを舐めている小百合さんのエロイ顔が妄想できました。

「私ね…ホントは…アナルも好きなの…アー、今ね…アン、アナルにも指入れているの…アーイイー」

とんだ変態熟女で間違いなさそうです。

俺はサオをシゴク手がガンガンスピードを増していきました。

「お願い、アナル…アナルにあなたのチンポ入れて…アー、グイグイ差し込んでー」

俺は「小百合さんのアナルに入れますよ…ホラ、どんどん入っていく…締まる、締まります。小百合さんのアナル」

俺はテコキと一緒に腰を振りアナルセックスを堪能しています。

「もっと、もっとよ…アッアッアッ…ついて、ついてアナルー」

俺は妄想の世界で小百合さんのアナルに大量の精子をぶちかましてあげます…。

プロ級のテクニックを持った小百合さんとのテレフォンセックスは夢のようでした。

彼女とはこれが最後。

ただ熟年さん！の凄さを知った俺は、今も新たな熟女と相互オナニーをヤリまくっています。