人妻とライトなSMプレイしながらテレエッチを楽しみました

今回の「テレフォンＨで相互オナニー体験談」は、スクランブルさん（48歳　男性　千葉県　フリーランス）からの投稿です。

---

急遽仕事がキャンセルになり、その日の私はがっかりしながらも平日の真っ昼間であるにも関わらず暇を持て余していたのです。

なので気分を盛り上げようと、華恋というビデオ通話アプリを利用して、サクッとビデオチャットセックスを楽しめる相手を探していました。

そうして見付けたのが、38歳のミサキという人妻だったのです。

軽くメッセージのやり取りをすると、彼女はセックスレスでムラムラしている上にMっ気があるらしく、ライトな感じのSMプレイを望んでいる事が判明しました。

なので彼女のその望みを叶えるという名目で、ビデオチャットを開始したのです。

芸能人似の人妻とのソフトSMプレイしながらテレフォンエッチ

ビデオチャット上の彼女は、女優の中村アンに少し似たきりっとした顔立ちのスレンダータイプな美女でした。

私はそんな彼女に、タオルで目隠しする様にお願いすると、彼女は素直に従ったのです。

「視界が遮られた、ミサキさんの背後から今、胸を揉んでるよ。最初は優しくゆっくりとね」

こう言うと目隠しした彼女は、そのプレイを再現すべく自分で胸を揉み始めました。

「胸を強めに揉みながら今度は首筋に舌をツーーと這わせて行くよ。あれ、あれ？服の上からでも、もう乳首がイヤラシくたっているのが分かるよ」

「え、恥ずかしいです‥‥」

「スケベな乳首を見たいから、もう上は脱いで貰うよ」

「はい」

彼女は目隠ししたまま、素直にシャツとブラを脱いでだのです。

すると画面上には、胸はやや小ぶりながら少し大きめな巨峰の様な、乳首が出現しました。

「思っていた通りの、イヤラシイ乳首だね。うん、ビンビンにたっていて凄く物欲しそうだよ」

「だってもう、いじって欲しくて仕方がないんです」

目隠し状態の彼女は、欲望の方を露わにしたのです。

「じゃあ隆起した乳首を右手でつまみつつ、人差し指の先でこすってみてよ。俺に乳首を甘噛みされながら、舌先で乳首を転がされていると想像しながら」

素直な彼女はその指示に従い、「ああああっ」と声を漏らします。

やはり視界が奪われている事で、想像に没入し身体は敏感になっている様子です。

テレフォンエッチで欲求不満な人妻とひと味加えて楽しむやり方

「もう下も全部脱いでよ」

私の指示に従い、彼女はがさごそと身体を動かし、これまた素直に指示に従い脱いでいる様子でした。

「じゃあ足を開いてみて。そうして明るい部屋で、アソコをじっくりと俺に見られていると想像してみてよ」

「あ、はい‥‥」

画面には下半身は映ってはいませんでしたが、彼女の反応から素直に足を広げたみたいです。

「あああ、恥ずかしい」と声を漏らし、目隠しした顔面を手で覆ったのです。

「うわー。ミサキさんのアソコ、もう物欲しそうにヌレヌレでテカテカじゃないか。ふーと息を吹きかけるだけで、ビクンと派手に反応しちゃうし」

「いやああああ。私のイヤラシイ所を余り見ないでください」

「軽くクリを触ってみるよ」

「ああああっ！」

彼女は自分でクリを触ったらしく、身体をビクンと反応させました。

「凄い物欲しそうな、アソコだね」

「だって、だって、ずっとしたかったんだもん」

「じゃあ物欲しそうなアソコに、俺の中指を入れてみるよ。ずぶずぶっと！」

「あああああ！」

実際に彼女も自分の指を入れたらしく、口を大きく開けて声を漏らしたのです。

「じゃあ中指を少し激しく出し入れするよ」

彼女は素直に従い、中指の出し入れを開始しました。

びしょ濡れ準備万端な人妻と相互オナニー開始

クチュクチュクチュ、クチュクチュとイヤラシクアソコが鳴る音が向こうからしっかりと聞こえて来たのです。

その生々しい音に私の股間もいよいよマックス状態になり、堪らずギンギンになった相棒をパンツから取り出しました。

「もう我慢出来ないから、目隠ししたままの君の中にぶち込んでいい？」

「ぶち込んでください、そして激しく突いてください！」

彼女も大きな声を上げて懇願して来たのです。

なので私は予め用意していたオナホを、彼女のアソコに見立てて挿入します。

「いれるよ」

「はい、お願いします！」

そうしてオナホに入れたら、私も目隠し状態の彼女に挿入しているという想像をしながら、激しく腰を振り始めたのです。

彼女も彼女で目隠しされたまま、私に挿入されていると想像しながら、アソコに指を突っ込み出し入れを開始した様子でした。

「ああああああ！」という声とヌレヌレのアソコが鳴る、クチュクチュ音が響き渡り、私も彼女に本当に挿入している様な臨場感を感じたのです。

なので奥へ奥へと激しく腰を振り続け、激しさを維持したまま、年甲斐もなく勢い良くフィニッシュを迎えました。

彼女も彼女では、「いやあああああ！」と大きな声を上げて身体を激しく痙攣させながら、いった模様であり、精根尽き果てた様子で倒れ込んだため少しの間、画面から消えたのです。

こうして人妻との、生々しいライトなSMビデオチャットセックスは終了を迎えました。

そうして最後に目隠しを取った彼女と、また時間が会えばプレイしようと約束し、ビデオ通話を終了したのです。

もっともその頃には、私の仕事でのがっかり感等遙か彼方まで吹き飛んでしまっていたのは言うまでもありません。